国際ソロプチミスト松山チャリティーディナーショーを、松山全日空ホテルで開催しました。 この日は、松山出身で現在イタリアでソプラノ歌手として活躍中の角南有紀さんとイタリア人ピアニストのアルベルト・ピッツォ氏の共演で、ミュージカル「ポギーとべス」よりサマータイムなど馴染みのある曲を有紀さんが素晴らしいソプラノで聴かせてくれました。ピッツォ氏は伴奏のほかに軽快なタッチで自作の曲を弾き、会場の200余名の聴衆を魅了しました。 今回のチャリティー益金は、「愛媛人工内耳装用児の会うさぎのわ」に贈りました。
聴衆を魅了した歌声とピアノ演奏
「愛媛人工内耳装用児の会うさぎのわ」の代表者に会長 堀内恵子から寄付金贈呈
角南有紀さんとアルベルト・ピッツオ氏を囲んで記念写真
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